衝撃・衝突安全 歩行者/乗員安全解析ソフトウェア PAM-SAFE 2G

歩行者・乗員安全確保に貢献します。

自動車を代表とする人員輸送機器には、歩行者・乗客・乗員の安全が最重要課題です。PAM-SAFE 2Gはそれらの安全確保のために、事故時の挙動を忠実に再現し、輸送機器の衝突安全設計や、乗員拘束デバイスの開発に役立てられます。

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世界No.1のシェアを誇る乗員安全解析の定番

PAM-SAFEは動的陽解法を用いた有限要素法構造解析プログラムです。
充分な検証が行われたダミーモデル、展開挙動まで忠実に再現するエアバッグモデル、
また、機構まで再現するシートベルトモデルなど乗員・歩行者挙動を正確に解析します。

高度な接触判定アルゴリズム

複雑で短時間に大きく変化するエアバッグの展開においても正確かつ迅速に接触を検出し、
高精度な展開モードを再現します。
また、摩擦モデルとして、速度依存や接触圧力依存などを考慮して計算することが可能です。

豊富な材料モデル群

PAM-SAFE 2Gではあらゆる性質の豊富な材料モデルを用意しています。鉄・アルミなどの金属をはじめ、樹脂、ゴム、フォーム材など非線形性の強い材料や、FRP(複合材)やエアバッグ基布を想定した異方性材料も取り扱うことができます。

豊富なダミーライブラリー

国内外規格や前面用、側面用、また性別や体格の違いで利用されている、数多い種類のダミーや歩行者保護インパクターなどを、幅広く網羅しています。

高精度なエアバッグモデル

インフレーターガスに対する流体的なアプローチとして考案された粒子法の応用であるFPM(Finite Point Set Method)を使用することにより、従来の均等圧力モデルでは表現しえない高精度なエアバッグ挙動を再現することができます。
これにより、OOP(Out of Position))計算の再現性向上が可能になります。

優れたユーザーインターフェイス

PAM-SAFE 2G専用のプリプロセッサは初心者にも分かりやすいメニュー構成で、豊富な機能を取り揃えています。煩雑なエアバッグの折り畳みや、シートベルトの定義、またダミーモデルのポジショニングなど乗員安全解析専用のツールを備えています。

適用分野 自動車、船舶、航空・宇宙、鉄道、スポーツ用品、バイオテクノロジー(生体力学)、機械、原子力、電化製品等。
対応OS Windows/UNIX/Linux
  • カーテンエアバッグの展開挙動シミュレーション、実験との比較   (Coutesy of Autoliv BV)

    カーテンエアバッグの展開挙動シミュレーション、実験との比較 (Coutesy of Autoliv BV)

  • 乗員が正規の着座位置/姿勢にない場合のエアバック展開シミュレーション  (Courtesy of AUDI)

    乗員が正規の着座位置/姿勢にない場合のエアバック展開シミュレーション (Courtesy of AUDI)

  • SimFolderによる運転席側エアバッグの折り畳み

    SimFolderによる運転席側エアバッグの折り畳み