シート乗り心地快適性解析ソフトウェア PAM-COMFORT

コンセプト設計から製品性能検証まで、
シート開発全域のプロセスを強力にサポート。
PAM-COMFORTは、生産工程の最適化から快適性評価までの一連プロセスをシミュレーションするシート開発専用ソフトウェアです。表皮の張り込みを再現し、フォーム材の変形・プリストレスを考慮することで、シート設計初期段階における性能評価を可能とし、最終性能としての、「乗り心地」を定量的に評価します。
この製品についてのお問い合わせ
- marketing@esi.co.jp
シート設計・開発に求められる工程を全て再現。
●表皮張込み工程(表皮パターン、フォームブロック、フォームの圧縮効果)を考慮することで、
乗り心地の正確な評価が可能。
●シート設計に関する要件(快適性・製造性・重量・小型化など)の初期段階から評価することで、
開発における工数の大幅な削減が実現します。
優れたユーザーインターフェース
PAM-COMFORTのGUIは、シート開発専用に設計されており、シート設計の初期段階から、性能評価まで開発者のイメージを思い通りに具現化することが可能で、より高性能なシート開発を助ける強力なツールとなります。
シート基本性能・形状の予測
表皮のトリムパターン最適化や、トリムされた材料の張り込み工程を迅速に再現することで、シートの基本性能となる、着座前のシート形状やストレスの状態を事前に予測・再現します。また、設計変更や生産時のばらつきによる影響の予測も可能です。
着座位置の正確な予測
PAM-COMFORTでは、事前の解析によって、得られたシートモデルを基にすることで、ダミーを着座させた際の、H-ポイントや硬さ、腰部移動量について、高精度な予測結果が得られます。
乗り心地の数値評価
PAM-COMFORTではシートモデルに人体を模擬したモデルを着座させ、加振する、実験を忠実に再現します。
これにより、実験では着座した人間の感性に左右される乗り心地についてシミュレーションによる定量的な評価を可能とします。
材料モデルと高度な接触アルゴリズム
PAM-COMFORTはシートに多く採用されるフォーム材など非線形性の強い材料特性には、実現象を忠実に再現する材料モデルを採用しております。
また、高度な接触判定アルゴリズムを持ち、シート解析における表皮とフォーム材、ダミーモデルとシートモデルの間など、複雑で変形が大きい、大規模な接触問題に対応します。
シート製造への適用
トリムやフォーム材の裁断および成形を行う前にシート製造の詳細な設計情報が提供されます。
豊富なダミーライブラリ
自動ポジショニング・スケーリングツールを備えたHPM1、HPM2、HRMDモデルをあらかじめご用意しております。乗り心地評価には、ESIが長年開発し、進化させてきた、人体や骨格や筋肉を忠実に再現した、人体バイオモデルをご利用いただけます。











