電磁波 電磁波解析ソフトウェア PAM-CEM

3つの解析技術で「EMC・EMI問題への対策」を支援します。

PAM-CEMは電磁波関連機器・部品の解析設計を支援する電磁波解析専用ソフトウェアです。
電磁波に対する規制がますます厳しくなる中、PAM-CEMは開発・設計者を強力に支援します。

この製品についてのお問い合わせ

  • marketing@esi.co.jp
フォームで問い合わせる

さまざまなEMC問題に最適なソリューションを。

PAM-CEMは、ESIグループが開発したユニークな電磁波解析専用のソフトウェアファミリーです。
有限差分時間領域法(FDTD)の「PAM-CEM/FD」または有限要素時間領域法(FETD)の
「PAM-CEM/FE」と電磁トポロジー法で伝送線路を解析する「CRIPTE」との
カップリング計算機能は国内外の多くのユーザーから、高い評価と信頼を得ています。

有限差分時間領域法 (FDTD)
PAM-CEM/FD

マクスウェルの方程式を差分化したアルゴリズムを採用。有限要素法に比べ計算時間は大幅に縮小されます。自動車ボデーなど大規模モデルに対応が可能です。

有限要素時間領域法 (FETD)
PAM-CEM/FE

非構造四面体メッシュを用いたFETDソルバーで、解析対象物の形状をより忠実に再現することが可能となり、高い解析精度を示現します。

伝送線路シミュレーター CRIPTE

CRIPTEとPAM-CEM/FDまたはPAM -CEM/FEとのカップリング計算により被覆ケーブル、多導体ケーブル、シールドケーブルなどの3次元ソフトウェア上では取り扱いの難しいケーブルを含んだ3次元シミュレーションが可能です。
外部からケーブルネットワークへの侵害を扱うElectromagnetic Susceptibility(EMS)解析や、ケーブルネットワークから外部空間及び、近傍に配置されているアンテナ等の電磁放射 Electromagnetic Radiation(EMR)解析に適用できます。
またケーブルを単純なラインでモデル化(図中央)してカップリング計算を行うため、設計段階におけるハーネスレイアウトの繰り返し検討も容易です。

適用分野 アンテナ特性(インピーダンス、指向性)解析、ハーネスのEMS、EMR、EMI解析、その他
対応OS UNIX

マツダ株式会社の導入事例 [11.01.24]

使用ソフト:PAM-CEM
自動車レーダー・キーレスエントリ等を研究開発する際の電磁波シミュレーションにPAM-CEMを活用されているマツダ(株)様の事例をご紹介します。
マツダ株式会社の導入事例

NEMP(Nuclear ElectroMagnetic Pulse)シミュレーターを使った戦闘機の実験を再現。このシミュレーターは測定対象物の上方に配置された複数ワイヤのネットワークで構成されている。
これらのワイヤには高電圧パルスが給電され、ワイヤから測定エリアに照射される電波はNEMPを再現可能である。

  • 自動車のイミュニティ試験をシミュレーションで再現。

    自動車のイミュニティ試験をシミュレーションで再現。

  • 船に取り付けられたマストアンテナからの電磁放射。アンテナはコマンドデッキの上方に設置。

    船に取り付けられたマストアンテナからの電磁放射。アンテナはコマンドデッキの上方に設置。

  • NEMP(Nuclear ElectroMagnetic Pulse)シミュレーターを使った戦闘機の実験を再現。

    NEMP(Nuclear ElectroMagnetic Pulse)シミュレーターを使った戦闘機の実験を再現。